インフルエンザ予防注射
対応する内科の主な疾患
症状から見る疾患
- 尿が近い、尿の回数が多い(多尿・頻尿・尿意切迫)
- 夜間頻繁に排尿で起きる(夜間尿失禁)
- 尿が漏れる(尿失禁)
- 尿が出にくい・尿の勢いが弱い・尿をするのにお腹に力を入れる(無尿・尿閉)
- 尿が全く出ない(尿閉)
- 尿が残っている感じがある(残尿感)
- 「おねしょ」(夜尿症)が治らない
- 尿をするときに痛む(排尿時痛)
- 勃起力が低下した
- 尿道から膿が出る
- 精液に血が混じり赤くなった
- 前立腺がんが心配
- 前立腺肥大症かどうか検査したい
- 陰嚢内が痛い
- 陰茎、陰嚢がかゆい
- 陰茎、陰嚢が痛い
- 睾丸(陰嚢)が腫れている(陰嚢腫大)
- 血液検査でPSA値が高いと言われた
- 尿検査で尿に血が混じる。「血尿」を指摘された。
在宅訪問診療
2015年 – 2016年 インフルエンザ予防接種についてのご案内
今シーズンから3価(A型2種類、B型1種類)からB型株が1種類追加され4価(A型2種類、B型2種類)になり、昨シーズンより接種価格が上がります。
これまではA型2種類、B型1種類の合計3種類(3価)ワクチンで、B型ウイルス株については毎年山形系統、ビクトリア系統のどちらかが選定されていました。
しかし近年、B型ウィルスの混合流行が続いており1種類に絞り込むことが困難となってきているため、2015年より日本でもA型2種類、B型2種類の合計4種類のワクチン(4価)を導入することになりました。
■接種開始時期
10月13日(火)開始予定
■料金
3,000円
■予約について
9月25日(金)より予約を開始致します。
接種ご希望の方は、お電話または窓口で早めにご予約ください。
■接種回数
6ヶ月~13歳未満・・2回
13歳以上・・・・・・1回
*中学1年生でも1回目の接種時の年齢が12歳であれば2回の接種を要します。
*1回目接種と2回目接種の間隔は3週間~5週間程度の間隔が目安です。
*1回目接種後に2回目接種の予約を行うことをお勧めします。
■接種量
生後6ヶ月~3歳未満・・・・0.25ml×2回
3歳以上~13歳未満・・0.5ml×2回
13歳以上・・・・・・・0.5ml×1回
■当日持参するもの
健康保険証などのご住所、お名前、年齢などが確認できるもの。
その他、インフルエンザワクチンについての詳細(副作用等)に関しては、厚生労働省のホームページ(インフルエンザQ&A)をご参照下さい。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html