ごあいさつ

水尾院長ご挨拶

院長
水尾 敏彦

みなさま、はじめまして。

デリケートな部分を含む科ですので、男性も女性も、敷居が高いとお感じになる方もいらっしゃると思います。何か気になることがあれば、ご来院ください。
頻尿にしろ、膀胱炎にしろ、来院のきっかけは「気になるかどうか」なんです。おしっこの回数が多すぎるか少なすぎるかという感覚も人それぞれですので、遠慮なさらずに病院に行ってください。頻尿も、ご本人が近いと感じたら頻尿であると、私は理解しています。
診療して、検査してみないことには、機能的な問題か心因性の問題なのかわかりません。
お薬を出すか出さないかもまた、検査結果次第です。お薬を出さずに様子を見るというケースも、多々ありますよ。逆に、まだ大丈夫だと我慢して、気づいたら重症化していたというケースもあります。
どうぞ、気になった時点でご来院ください。

院長略歴

東京慈恵会医科大学

専門医

日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医

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